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ホラー映画好きの心理とは・・・

ホラー映画 心理

人はなぜホラー映画が好きなのか?


「怖い怖い」と言いつつ、どうして人はホラー映画を好んで観るのでしょうか?お金を払って映画館へわざわざホラー映画を観に行く心理とは、どのようなものなのでしょうか?
今回は、人がなぜ怖いものをわざわざ観るのかという心理に迫ります。

人間の中にあるSM心理が原因…?


人が好んでホラー映画を観ようとするのは、ホラー映画を観ながら、虐待的なサディズムの気分を楽しむのと、自分が攻撃されているというマゾヒズムの気分、これらどちらかを楽しめるからです。これは人間の本能である、「エロス」と紙一重のジャンルであるとも言えるでしょう。

「怖いもの見たさ」という心理とは…?


怖いもの見たさでホラー映画を観る人もいますが、これは、「自分が知らないもの」という恐怖と好奇心の両方があり、自分の知識の範囲外のものであるために、ホラーを観たくなるのだと言えます。その知らないものをまだ確認していないからこそ、恐怖心が芽生え、それを認知しいようとするのが、「怖いもの見たさ」という心理です。

「怖いけど見たい!」という感情の
裏側に隠されている心理は?


「怖いもの見たさは、所詮恐怖心の裏返しである」という解釈もあります。野生生物にとって、「恐怖」は生命の危機と直接結びつきます。それをやたら何とかして避けようとするよりも、現実の正体を知ろうとする方が、結果的には生きる上で
役立つ事もあるのです。

B級ホラーは絶叫マシーンと同じ?


B級ホラーは、遊園地の絶叫マシーンと同じようなものだという解釈もあります。ジェットコースターの坂を上っているプロセスで、「もう少しで来るぞ、来るぞ…」と、構えていれば、最後にちゃんと、「わー!来たー!」と、お楽しみのオチがやってくるのです。

なぜホラーは面白いのか?


ホラーが怖いのに、なんとなくワクワクしてしまうのは、現実にはあり得ない現象や出来事を、まるで自分の身に起こっているかのように錯覚でき、刺激やスリルを味わえるからです。人は、刺激を受けて興奮すると、アドレナリンを放出します。この興奮は快感となり、身体に記憶されます。そしてその快感をまた味わいたくて、ホラーを観るのです。

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