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ホラー映画はトラウマ覚悟で観るべし!

ホラー映画、トラウマ

良い映画でもトラウマ確定のホラー映画


ホラー映画と言えば、残虐なシーンや痛々しい場面があったりと、とても怖く描かれています。人によって、トラウマになるくらい怖いと感じるホラー映画は異なるでしょうが、トラウマになった作品の中でも、怖いもの観たさで、なぜかまた観たくなってしまうホラー映画と、もう二度と観たくなくなってしまうホラー映画と、それぞれあるのではないでしょうか。ハッピーエンドの結末でも、二度と観たくないと感じてしまうような、衝撃のトラウマを受けるホラー映画も中にはあります。
今回は、その中から、「ザ・チャイルド」という、トラウマ確定の映画をご紹介します。

「ザ・チャイルド」


「ザ・チャイルド」は、弱いはずの子供が大人を襲っていくという設定です。この設定自体が恐ろしいです。小さな子供に襲われていく大人たち…。考えただけでも、気味悪くなってきます…。
こちらのホラーは、1976年に劇場公開された、スペイン映画です。スペインの孤島にやってきた生物学者とその妻でしたが、そこには大人は見当たらず、子供ばかりです。そして彼らは、子供達が大人を襲って全滅させたという事実を知ります…。
実はこの映画、もともとのタイトルは、「誰が子供を殺せるのか?」というものでした。その題名通り、反撃もできない大人たちに襲い掛かる子供の恐怖を描いています。そして残された大人達が、命を守るためにとった行動とは…!?現実的には無理のある設定ですが、最後の衝撃シーンも、描写不可能な映像で、トラウマ間違いなしです。

なぜ子供が大人を襲うのか?


なぜ、子供が大人を全滅させるという非現実的な事が起こってしまったのでしょうか。この異常な事態の原因は、映画の中では、全く明かされません。しかし、作品の冒頭には、本編と無関係の、戦争の犠牲となった子供達の映像が流れます。これが暗示している事を想像してみると、戦争の犠牲となった子供達が、霊となって、大人たちに報復を始めたのかなと、怖い推測をしてしまいます…。
ちなみにこの作品は、アルフレッド・ヒッチコックの代表的作品「鳥」をモチーフにした部分もあると言われています。

 
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