先日発売されたばかりのホラーゲーム『真 流行り神』。
『流行り神』シリーズは、2004年に発売された『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』を初めとする本格ホラーアドベンチャーゲーム。
現在、『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』、の3シリーズが発表されており、多くのハードへの移植、リメイクがされている日本一ソフトウェアの人気ホラータイトルです。
その新作が発売され、早くもネット上では「流行り神の新作やってみた」と話題になっているのですが、こちらの公式サイトで公開されているWEB漫画がコワいと話題に。
【PS3/VITA】真 流行り神 感想・評価まとめ
『流行り神』シリーズはちょっとまだプレイしたことがないのですが、WEB漫画を覗いてみたら、これがけっこうコワイのです。ビクッてなりました。(汗)
WEB漫画を読みたい方は、さっそく公式サイトを開いてみましょう! ⇒『真 流行り神』公式サイトはコチラ
18歳以上かどうか確認してきます・・・。ゲームもR-18ですからね。
ううう。変なBGMが流れて怖い・・・。ヘタレさんは右上でオフにしましょう。
ちなみにいろいろいじっていると左上の非常灯が赤く点滅しますので、気になった方は(自己責任で)クリックしてみて下さい。
そして怖すぎるWEB漫画へ・・・。
赤子がやすらかに眠っています。
・・・WEB漫画の続きは公式サイトでご覧ください!正直、怖いです…
『真 流行り神』公式サイト
※PCの前のよい子のみんなへ※
ヘッドホン着用、自己責任で、部屋を暗くして一人で見てネ!☆
↓ このプロモーション動画も怖いよ~><。
『真 流行り神』ディレクターからユーザーへのコメントはコチラ!
これまでのシリーズのテーマを踏襲しつつ、“怖さ”を徹底的に追及することで、「ホラー好き」、「流行り神ファン」どちらにも満足していただける内容になっています。
最後に、これは私の個人的な考えですが、ホラーに感動なんていらないと思ってます。なので、シナリオ制作の時、“お涙頂戴”的な、終盤にはユーザーの感動を誘うハッピーな“よくある展開”は排除しました。
涙は涙でも欲しいのは『恐怖に打ちひしがれ絶望感溢れる涙』です。
『真 流行り神』ディレクター・音楽:高須和也
タイトル:真 流行り神
ジャンル:ホラーアドベンチャー
対応機種:PlayStation®3、PlayStation®Vita
発売日:2014年8月7日
公式サイト:http://hayarigami.com/shin_hayarigami/
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