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【モーレツにカッコイイ】映画『アナーキー』予告編が到着!

アナーキー マイケル・アルメレイダ監督がイーサン・ホークを主演に迎えた『ハムレット』に続き、再びシェイクスピア劇を映画化! さらに、イーサン・ホークをはじめ、エド・ハリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ダコタ・ジョンソン、アントン・イェルチン、ペン・バッジリー、ジョン・レグイザモほか、超豪華キャストの共演でも大注目を集める、映画『アナーキー』(原題:CYMBELINE)。

交錯する思い、入り混じる動機、重大な誤解・・・といった原作の真髄を残しつつ、現代アメリカの衰退した辺地の町に舞台を移し、大胆にアクションを加えたクライムサスペンスへと変貌を遂げているという本作。


「公開が待ち遠しい」そんなみなさんに朗報です! 6月13日(土)より、新宿シネマカリテにて公開(カリコレ2015)を控えるなか、スタイリッシュな日本版キーアート、そしてモーレツにカッコイイ予告編が到着! これを観てしまったら、ますます本編が観たくなる・・・。さっそくご紹介しましょう。



▼キーアートはこちら
アナーキー あれあれ・・・? ダコタ・ジョンソンちゃんの髪の毛が・・・。


▼予告編はこちら



エド・ハリス様・・・画面から溢れ出そうなほど大人の色気が・・・。さすが、某まとめサイトで「男から見てカッコいい男は誰?」にまとめられているお方なだけあります。ちなみにエド・ハリス様、同じく某まとめサイトの「カッコイイハゲ」にもお名前が。イケてるハゲ男のことを、通称“イケハゲ”と呼ぶらしいのですが、まさにイケハゲ! 毛髪量が自身の魅力に全く悪影響を及ぼさないなんて、罪なハンサムですね。

そして、ちらっと映る大量のキスチョコ・・・ダコタ・ジョンソンちゃんの髪の毛・・・。あっちには美女、こっちには美男、大胆なアクションシーンありと、瞬きをするのが惜しいほど気になってしまうシーンがたくさん。98分間、画面に釘付けになること間違いなしです!


映画『アナーキー』は、新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」内にて、6月13日(土)より公開。
アナーキー 監督・脚本・製作:マイケル・アルメレイダ『ハムレット』
製作:アンソニー・カタガス『それでも夜は明ける』/マイケル・ベナローヤ『欲望のバージニア』

出演:イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』
エド・ハリス『スノーピアサー』
ミラ・ジョヴォヴィッチ『バイオハザード』シリーズ
ジョン・レグイザモ『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
ペン・バッジリー『ゴシップガール』
ダコタ・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
アントン・イェルチン『今日、キミに会えたら』

2014年/アメリカ/98分/デジタル上映/原題:CYMBELINE/日本語字幕:チオキ真理
提供:ハピネット 配給:武蔵野エンタテインメント 宣伝:ビーズインターナショナル

STORY
鉄の拳と巨大な組織のバイク・ギャング軍団「the Britons」の麻薬王、シンベリン(エド・ハリス)は、後妻のクイーン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を溺愛するが、クイーンがローマ警察からの献金の要求を断るよう唆したことがきっかけで、血まみれの縄張り争いが勃発する。シンベリンの娘イノジェン(ダコタ・ジョンソン)は、幼なじみのポステュマス(ペン・バッジリー)と結婚する。
しかしシンベリンは、クイーンの息子クロートン(アントン・イェルチン)と娘を結びつけるためにポステュマスを追放してしまう。ポステュマスと出会ったヤーキモー(イーサン・ホーク)は、賭けをふっかける。ポステュマスとイノジェンの愛は本物か? ヤーキモーがイノジェンを誘惑するというのだ。ヤーキモーが突き付けた証拠に、ポステュマスは怒り狂う。イノジェンは姿を消し、ギャング軍団とローマ警察との抗争は激化、そして・・・偽りと真実が明らかにされる!!
©2014 CYM Film Holdings, LLC. All Rights Reserved.



「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」
■ 開催期間:5月16日(土)~6月26日(金)6週間!
■ 開催場所:新宿シネマカリテ(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目37-12 新宿NOWAビルB1F)
■ シネマカリテTwitter:https://twitter.com/cinema_qualite
■ カリコレ特設Facebook:https://www.facebook.com/qualicolle15
©カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015実行委員会

 
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