『ブルー・リベンジ』日本上陸!傑作スリラーに世界が震えた
2013年、カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞―。 その圧倒的な完成度とリアリティを持った世界観で、各国の映画祭を席巻した傑作サスペンススリラー『Blue Ruin』(邦題:ブルー・リベンジ)の日本公開が決定いたしました! 邦題は『ブルー・リベンジ』となり、2015年2月よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開です。 な...
2013年、カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞―。 その圧倒的な完成度とリアリティを持った世界観で、各国の映画祭を席巻した傑作サスペンススリラー『Blue Ruin』(邦題:ブルー・リベンジ)の日本公開が決定いたしました! 邦題は『ブルー・リベンジ』となり、2015年2月よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開です。 な...
他のフェイク・ドキュメンタリーとは一線を画す自由な発想 あらためて言うまでもないが、1990年代はじめに生まれた、いわゆる“Jホラー”の最大の発明は伝統的な和製怪談映画の様式美に囚われず、実話を思わせるドキュメンタリー的なテイストを持ち込んだことにある。 小中千昭(『邪願霊』)、鶴田法男(『ほんとにあった怖い話』)らを始祖とし...
【恐怖の言霊インタビュー】vol.5 長江俊和監督 あることがきっかけで強い洗脳を受けた元主婦、江上志麻子。彼女を襲った、幸せな家庭を壊した本当の真実とは?全てを明らかにするため、志麻子の脱洗脳を試みる心理セラピスト 小田島霧花。志麻子の親友であり、ビデオ・ジャーナリストの鷲巣みなみが、洗脳を解く過程をカメラで追う。そこに映し...
熱狂的なファンのみならず、一般層にもずいぶんと定着した感のある「ゾンビ映画」というジャンル。 「死人が蘇って、生きている人間を食べようと襲ってくる」という基本的な前提はそのままに、いまやゾンビの感染経路や撃退方法、シチュエーションやエピソードなど、作品ごとに趣向を凝らしたさまざまな設定や描写が見られるようになった。 その様子は...
皆さんお待ちかね、11月1日(土)より公開の『グレイトフルデット』の予告編が、ついに解禁されました! 孤独な人をウォッチングすることが趣味な女と、頑固で人を遠ざけて生活している今にも孤独死寸前な爺さん。女は密かにこの爺さんをウォッチングしながら楽しんでいた・・・。 だが、あるきっかけにより孤独でなくなった爺さんに歪んだ愛を向け...
日本怪談の代表といえば、ご存じ稲川淳二! タレントとしての活躍の一方、現代における怪談の“語り部”(かたりべ)として絶大な人気を誇っています。 自身のツイッターでのフォロワーは23万人を数え、毎年夏に行っているライブ公演「怪談ツアー」は通算22年目、通算公演回数は540公演、観客動員数は約44万人にも達し、公演で語られた“怪談...
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』でもおなじみ!白石晃士監督による、これまで3度しか上映されなかった幻の超問題作が、大反響につき劇場で公開されることになりました! その名も『殺人ワークショップ』。 題材はズバリ、「殺人を教える闇のワークショップ」です! さまざまな動機から殺人を決意した人々が集まり、「みんなが殺したい目標を、みん...
15世紀に実在した“ドラキュラ”の起源とされた男、ヴラド・ドラキュラ。 悪にして英雄・・・その男ヴラドに迫る、待望の予告編が到着しました! 実在のモデルをベースに、かつこれまでにないドラキュラ英雄伝説を描き、ドラキュラのイメージを一新した本作。最新VFXを駆使し、今までに見たことのないようなスタイリッシュさを放つ、壮大なアクシ...
公開30周年を迎える『ゴーストバスターズ』の再上映に伴い、様々な分野で活躍するアーティストたちによる「『ゴーストバスターズ』特別アート展」が日本でも開催決定!! 参加アーティストはこちら!! OKAME/小川かなこ/小松ゆりこ/コンドウカヨ/佐々木奈菜/下田昌克/タカヒロコ/立澤香織/tupera tupera/ノブカネユミ/...
ホラーファンにカルト的な人気を誇る伝説の「トリハダ」ドラマシリーズから、ついに待望の劇場版最新作が登場! その名もずばり、『トリハダ ‐劇場版2‐』!! 前作『トリハダ -劇場版-』から早2年・・・新作やシリーズ化が熱望されていた『トリハダ』最新作では、いったいどんな恐怖が待ち構えているのでしょうか!? 『トリハダ』TVドラマ...